
UNIVERSAL HARVEST STATION LLC
実績・取り組み
事業を構想するだけでなく、
実際に動く仕組みへ。
代表は2011年より、日本産生鮮品の高付加価値化と海外展開を軸に、産地・物流・販売をつなぐ事業に携わってきました。鮮度保持技術の営業・商品企画、青果物の産地選定・品質評価、香港直営店の運営などを通じ、海外販売の実務経験を培っています。
また、海外販売セミナーの講師を4年間務め、大手商社や農業団体、大学等と輸出課題の調査や海外展示会支援を実施。前職では40都道府県・250件以上の鮮度保持案件に携わりました。これらの経験を生かし、日本産品の価値を守りながら、産地と海外市場をつなぐ輸出モデルの構築に取り組んでいます。

国内EC事業

商品を販売するだけではなく、ブランドと顧客が継続的につながるECへ。

ARCADIEN TOKYOは、ユニバーサル ハーベスト ステーションが展開する国内EC事業です。
商品が持つ品質や背景、つくり手の想いまで含めて価値として届けることを目指し、商品選定から販売ページの設計、オンライン上での顧客接点づくりまで、一貫したEC事業の構築に取り組んでいます。
PROJECT BACKGROUND | 背景
オンラインで商品を購入することが一般化する一方で、価格やスペックだけでは伝わりにくい商品の価値も増えています。
ARCADIEN TOKYOでは、単に商品を並べるECではなく、
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商品の背景が伝わること
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安心して選べること
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見つけやすく、購入しやすいこと
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継続して利用したくなること
を重視したショップづくりを進めています。
OUR APPROACH | 取り組み
01|商品選定
品質や特徴、商品としてのストーリー性などを踏まえ、オンラインで届ける価値のある商品を仕入れます。
02|商品情報の整理
商品の特徴、利用シーン、価格、写真などを整理し、お客様が比較・検討しやすい情報設計を行います。
03|ECサイト構築
商品一覧から詳細、購入まで迷わず進めるよう、シンプルで直感的な購入導線を設計。
04|ブランド表現
商品の魅力を損なわないよう、写真・余白・タイポグラフィを活かした落ち着きのある世界観を販売します。
05|継続的な運営
商品追加や情報更新、販売状況を踏まえながら、ショップを継続的に改善していきます。
VALUE
ECを「販売場所」から「事業基盤」へ。
ARCADIEN TOKYOでは、ECを単なる販売チャネルとしてではなく、商品・顧客・市場をつなぐ事業基盤として育てていくことを目指しています。
オンライン上で得られる顧客との接点を、新たな商品開発や事業展開にも活かしていきます。
海外流通事業
商品の価値を、
届ける瞬間まで守る。

農産物や食品は、生産された時点で高い品質を持っていても、輸送・保管の過程で鮮度や商品価値が失われてしまうことがあります。
ユニバーサル ハーベスト ステーションでは、鮮度保持梱包、冷蔵倉庫、鮮度保持コンテナ、海上輸送などを組み合わせ、品質を維持しながら商品を届ける物流モデルの構築に取り組んできました。
CHALLENGE | 課題
食品物流では、
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輸送期間による鮮度低下
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廃棄ロス
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航空輸送による高コスト
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安定した供給量の確保
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海外輸送時の品質維持
など、多くの課題があります。
特に長距離輸送では、単に温度を下げるだけでは十分ではなく、商品特性に合わせた鮮度管理が必要です。
SOLUTION | 複数の技術を組み合わせる
01|鮮度保持梱包
商品特性に合わせた包装技術を活用し、保管・輸送中の品質低下を抑えます。
02|鮮度保持倉庫
温度や保管環境を適切に管理し、出荷までの品質を維持。
03|鮮度保持コンテナ
長距離輸送でも商品価値を損なわない物流環境の構築を目指します。
04|海上輸送
航空輸送に比べコストを抑えながら、大量輸送を可能にする海上輸送を活用。
VALUE
鮮度・供給量・コストを同時に考える。
一つの技術だけに頼るのではなく、梱包・保管・輸送を一連の仕組みとして設計することで、
「鮮度を守る」
「安定して届ける」
「物流コストを抑える」
という複数の課題を同時に解決できる物流モデルを目指しています。



海外市場への展開
日本の商品を、
新しい市場へ届けるために。
日本の商品には、品質、安全性、技術、文化など、海外市場でも評価される多くの価値があります。
当社では、日本の商品を海外市場へ届けるため、流通・販売・ECなどを組み合わせた事業モデルの検討を進めています。
DUBAI / MIDDLE EAST | 中東市場を見据えた事業構想
これまで、ドバイを物流・販売拠点として、日本産品をUAEおよび周辺市場へ展開する事業モデルを検討してきました。
現地での販売だけでなく、
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EC
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BtoB販売
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現地物流
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再輸出
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商品保管
などを組み合わせた事業構想です。
現在は国際情勢を踏まえ、展開時期を調整しています。
FUTURE | 国内ECと海外事業をつなぐ。
今後は、国内EC事業で蓄積した商品・販売・顧客に関する知見と、これまで培ってきた物流・海外ネットワークを組み合わせ、新しい市場への展開を目指します。



中東情勢が不安定のため現在ペンディング
鮮度保持の実証
技術を、実際の商品で確かめる。

鮮度保持技術は、理論だけではなく、実際の商品を使った検証が重要です。
当社では、青果物をはじめとするさまざまな商品について、保管環境や鮮度保持方法を変えながら、品質維持に関する検証・実証を重ねています。
TEST & VERIFICATION | 商品ごとの特徴に合わせて検証
野菜や果物は、それぞれ呼吸量、水分量、温度変化への耐性などが異なります。
そのため、
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保管温度
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包装方法
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湿度管理
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保管期間
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輸送環境
などを組み合わせながら、商品ごとに適した方法を検討します。
FROM TEST TO BUSINESS | 実証結果を、物流や販売へ。
鮮度保持の検証結果は、単なる技術研究で終わるものではありません。
商品がどの程度の期間品質を維持できるかを把握することで、
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輸送方法
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販売地域
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在庫管理
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出荷タイミング
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販売可能期間
など、事業全体の設計にも活用できます。






Cross Country Cold Chain Consortium
一社だけではつくれない、
新しい物流の仕組みへ。
当社は、Cross Country Cold Chain Consortium(5C)の鮮度保持技術・物流リソースを活用しています。
併せて、国際流通に関する知見を提供する協力関係を有しています。
同コンソーシアムの構成員(会員)ではなく、技術・情報連携を行う協力企業として事業を推進しています。
国境を越えた食品物流には、生産・保管・輸送・販売など、多くの事業者が関わります。
Cross Country Cold Chain Consortium(5C)との連携を通じて、日本の商品を高い品質のまま海外市場へ届けるためのコールドチェーン構築に取り組んでいます。

Add a Title
Cross Country Cold Chain Consortium(5C)は、「情熱こもった日本の名品を、生産者から消費者の手元まで『世界一長い鮮度保持』を実現する最先端のコールドチェーンシステム構築を目的とした調査・実証コンソーシアム。5Cの協力をもと最先端の国際物流業務をおこないます。
COLLABORATION | それぞれの専門性をつなぐ。
コールドチェーンを構築するには、
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生産
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鮮度保持
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倉庫
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コンテナ
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輸送
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現地物流
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販売
まで、複数の工程を連携させる必要があります。
各分野の技術・知見を持つ企業や専門家が連携することで、単独企業では実現しにくい物流モデルの構築を目指しています。
OUR ROLE | 事業と物流をつなぐ。
ユニバーサル ハーベスト ステーションでは、技術そのものだけではなく、
「どの商品を、どの市場へ、どの方法で届けるか」
という事業視点から物流全体を捉え、販売・流通までを含めた仕組みづくりに取り組んでいます。
FROM PRODUCT TO MARKET
生産者から消費者までの価値をつなぐ
EC、鮮度保持、物流、海外展開。
一見すると異なる事業ですが、すべてに共通しているのは、
「価値ある商品を、必要とする市場へ届ける」
という考え方です。
ユニバーサル ハーベスト ステーションは、商品・物流・販売を個別に考えるのではなく、一つの事業の流れとして捉え、新しい価値の循環をつくっていきます。
















